訃報を目にして
2018-01-17(Wed)
わたしの若かりし頃、仕事もプライベートも充実していたころに親しくしてくれていた、人生の先輩が亡くなった。
飲みに行った。
スキーをした。
テニスをした。
キャンプをした。
本を貸してくれた。わたしの図書館のような人だった。
74歳だった。
わたしがもう還暦なのだから、不思議ではない年なのだけれど、、
亡くなるには早いでしょう、、
職場で訃報を目にしたとき、ショックだった。
まさか と思った。
そして、寂しさが胸を覆った。
去年、偶然お会いしたときは、まだまだ若々しくお元気だった。
「70過ぎても、かっこいいですね」
と伝えた。
それなのに、、
なんか 虚しい
寂しい
悲しい・・
飲みに行った。
スキーをした。
テニスをした。
キャンプをした。
本を貸してくれた。わたしの図書館のような人だった。
74歳だった。
わたしがもう還暦なのだから、不思議ではない年なのだけれど、、
亡くなるには早いでしょう、、
職場で訃報を目にしたとき、ショックだった。
まさか と思った。
そして、寂しさが胸を覆った。
去年、偶然お会いしたときは、まだまだ若々しくお元気だった。
「70過ぎても、かっこいいですね」
と伝えた。
それなのに、、
なんか 虚しい
寂しい
悲しい・・
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